単純だが確実!バカラの究極戦略は確率から計算する!バカラの攻略法1

バカラの究極戦略

どんなゲームも、勝ち負けがあるものは攻略法を知りたいもの。特に賭け事のうようにお金が絡むとなればなおさらです。
太古の昔より賭け事は存在し、それに従って数限りない攻略法も考えられてきました。
というわけで、このバカラという昔からあるゲームも。攻略法は何通りも考えられてきました。今回は基本に戻って、バカラのルールと戦略を考えてみたいと思います。

バカラのルール

バカラのルール

バカラのルールをごく単純に説明すると、2~3枚の手持ちのカードの合計の下一桁が「9を超えない範囲で9に近いほうが勝ち」というゲームです。少しブラックジャックとも似ていますね。バカラが他のゲームと違うのは、客はカードをプレーしないこと。テーブルでプレーしている「BANKER(バンカー)」と「PLAYER(プレーヤー)」の二人のどちらが勝つかを当てるのが、バカラです。

BANKER」も「PLAYER」もバカラのルールに従ってカードが配られるため、ディーラーは自らの意思でカードを配ったり、選んだりはできません。

プレーしている「BANKER(バンカー)」と「PLAYER(プレーヤー)」の
実力に差はありません、つまりどちらが勝つかの確率は限りなく1/2に近いです。

つまり、バカラの勝敗は確率的にいうとほぼ運なのです。ちなみにバカラでは掛け方が3種類あり、

  • PLAYERの勝ち
  • BANKERの勝ち
  • 引き分け(TIE)

の3つからどれかをかけます。引き分けがあるので、どちらかが勝つ確率は完全な
1/2ではないということです。

とはいえ、これだけでは攻略法もなにもあったものではないので、「PLAYER」と「BANKER」と「TIE」の出現確率の差から、バカラにおける最適な攻略をかんがえてみましょう。

引き分け(TIE)について

引き分け(TIE)について

さてこの引き分けですが、引き分けに賭けると当たった場合8倍の配当がもらえます。1ドルをかけていた場合、9ドルが手元に戻ってくることになります。あれ?けっこう戻ってくるから引き分けにかけるのはお得なのでは?と思ってしまいがちですが、確率で見ると引き分けにかけるのはかなり損をする掛け方です。というのも出現率が他の二つにくらべてすごく低いからです。

バカラ・それぞれの出現率とハウスエッジ

バカラは一般的に8Deck (8組のトランプ)を使用してプレーしますので、ここではその条件で計算をしてみましょう。

カジノで使う単位の1Deckとはトランプのジョーカーを抜いた52枚のことです。

ではそれぞれのパターンでのハウスエッジを比較してみましょう。

Bankerにかけた場合

結果 配当 出現確率 リターン
BANKERの勝ち 0.95 0.458597 0.435668
PLAYERの勝ち -1 0.446247 -0.446247
引き分け 0 0.095156 0
ハウスエッジ -0.010579

PLAYERに賭けた場合

結果 配当 出現確率 期待値
BANKERの勝ち -1 0.458597 -0.458597
PLAYERの勝ち 1 0.446247 0.446247
引き分け 0 0.095156 0
ハウスエッジ -0.012351

引き分けに賭けた場合

結果 配当 出現確率 期待値
BANKERの勝ち -1 0.458597 -0.458597
PLAYERの勝ち -1 0.446247 -0.446247
引き分け 8 0.095156 0.761248
ハウスエッジ -0.143596

この結果を見ると、バンカー>プレイヤー>引き分けの順でハウスエッジが高い(つまり勝ちやすい)という結果になりました。

バカラの基本戦略

ハウスエッジから考えた場合、僅差ですがハウスエッジはバンカー>プレイヤーですので、バンカーにかけたほうがプレイヤーにかけるよりも有利になります。実際には差があまりにも小さいのでほぼ勝負に影響しません。

ただ、どちらにかけるのか迷った場合は、確率的にはバンカーにかけるほうが確率的には最善の選択となります。

引き分けにかけるのは、どの場合でも確率的には不利なかけ方なのは、ハウスエッジを見ても一目瞭然です。

バカラの基本中の基本の戦略は「TIE(引き分け)には絶対に賭けず、必ずBANKERかPLAYERに賭ける」ことです。

まとめ

ほぼ運のみの勝負と言われるバカラですが、確率からいうとほんの少しの差はあります。

運ばかりとはいえバカラはとてもはまってしまうゲームです。運とはいえ、鉄則は「引き分けに」には賭けないということを覚えておきましょう。

バカラ必勝法