バカラバンク ルールとプレー方法

バカラバンク (Baccarat en Banque)

バカラバンク は主にヨーロッパでプレーされるバカラの種類で、ダブルテーブルのバカラとも呼ばれています。このゲームではカードが二手にわかれバンカーは左右二手のプレーヤーとカードを競います。ゲームの基本的なルールは一般的なバカラと変わりませんが、プレーヤーが二人いるという点が大きく異なる点です。

ゲーム用のテーブル(ピット)が図のように2つ用意され、バンカーは左右のプレーヤ両方と戦うことになります。2つのテーブルを使用するため、カジノでは「ダブル・テーブル」とも呼ばれています。

バカラバンク

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バカラ基本ルールのおさらい

バカラ基本ルールのおさらい

 

基本のルールは通常のバカラと同じで、バカラとは、バンカーと、プレーヤーによる勝負で、どちらが勝つかを予想して賭けるゲームです。バンカーとプレーヤーの勝敗は、配られた 2 枚か 3 枚のカードの合計の下 1 桁で決まります。9 が一番強く、以下の強さとなります。

9 > 8 > 7 > 6 > 5 > 4 > 3 > 2 > 1 > 0

カードは以下のように計算します。
カードの印(スペード/ハート/ダイヤモンド/クラブ)は、勝敗とは無関係です。ジョーカーは除外されます。

バカラの計算に使われる数字
カードの数字 計算に使う数
A 1
2 ~ 10 カードの数字と同じ
J, Q, K 10

 

客は、以下のいずれかに賭けます。

  • バンカーの勝ち
  • プレーヤーの勝ち
  • 引分け

最初の2枚のカードが出たときに、次のカードを引くか引かないかにはルールがあります。

バカラではまずプレーヤーのカードがオープンされます。

6以上ならばプレーヤーのカードはもう開かれません。 また8または9ならばこの時点でプレーは終了です。これはナチュラルと呼ばれる手です。

続いてバンカーのカードですが

2以下・・・カードは引かれます。

7以上・・・カードは引かれません

3~6・・・プレーヤーの手次第です。

バンカーの手が3~6の場合以下のように3枚目のカードが引くか引かれるかが決まります。

バンカー プレーヤー 次の手を
3 8以外 引く
4 2~7 引く
5 4~7 引く
6 6,7 引く

 

バカラは3枚以上のカードが引かれることはありません。

ちなみにバカラは通常8Deckといってジョーカーを除く52組のカードを8組使ってプレーします。

※ジョーカーを除いたトランプ52枚を1セット(1Deck)といいます。

通常のバカラとの違い

バカラバンクは基本ルールは普通のバカラと同じですが、以下の点が違います。

  1. プレーヤー・バンカーの両方が仮想プレイを行う通常のカジノとは異なり、カジノによってはプレーヤー側に客が参加することもあります。
  2. バンカー側は常にカジノ側の人間が担当します。
  3. 「バンカー」には賭けることができず、プレーヤー・のいずれが勝つかに賭けるという点も通常のバカラとは違います。

バカラとブラック・ジャックが混ざったような雰囲気をイメージしておくとわかりやすいのではないでしょうか。

バカラ・バンクはイギリス・フランス等、主にヨーロッパのカジノで行われることが殆どです。

カジノ側がバンカーの時はお客がバンカーをやる時よりも賭け金が上がりがちです。
また、Chemin de Fer (シェマンドフェール)は最低でも2人のお客が必要ですが、このバカラゲームでは1人でもプレーすることが可能です。

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