知らなかった!オンラインカジノでも麻雀ができる?!

麻雀

麻雀はプレーしたことなくても、日本人ならば知らない人はいないゲームですね。昔ほどではなくても、今でも根強い人気があり、頭脳を使った知的なゲームともいわれていて、その奥深さは一旦足を踏み入れてしまうと一生の友ともなり、人を惹きつけて離しません。今回は麻雀について触れて見たいと思います。

麻雀のルール

麻雀のルール

麻雀は中国を起源としたテーブルゲームで、牌とよばれる四角いブロックを使ってプレーします。原則4人でプレーするゲームです。4人のプレーヤーがテーブルにつき、34種類136枚ほどある牌を引いて、決められた役を揃え、その役で得点を競うゲームです。ルールは非常に複雑で、頭脳をかなり使うゲームです。

麻雀と日本

麻雀と日本

麻雀は明治時代あたりに日本に上陸したといわれています。有名なところでは夏目漱石が日本で初めて麻雀についての記述をしたといわれています。明治末期から大正にかけて日本各地に広がっていきました。その後戦争中は下火となりましたが、戦後1960年代頃から第二次麻雀ブームが起こり、多くの大学生やサラリーマンが楽しみました。その後コンピューターゲームが普及するにつけて、麻雀もコンピューターゲームでも楽しまれるようになり、現在でもモバイルゲームやオンライン対戦ゲームなどで楽しまれています。

意外と知らない麻雀の起源

 

麻雀は中国が起源ですというのはほぼ誰もが知っていることだと思います。麻雀の起源の一つは古代の中国のカードゲーム馬弔( マーチャオ)だといわれています。このカードゲームの素材が神から象牙や牛骨になり、牌ゲームに変化しました。さて、麻雀の起源にはもう一つあります。中国には馬弔に代表す紙札ゲーム(牌ゲーム)のほかにも、竹骨を使って遊ぶゲームがあります。たとえば骨牌(クーパイ)。このゲームは賽子(ダイス)の目の組み合わせでできた32枚の牌でプレーします。この骨牌は、現在も天九牌として残っていて、アメリカや香港などのカジノでも、天九牌を用いた「牌九(Pai Gow)」というゲームとしてプレーすることができます。麻雀はこの二つのゲームの融合が元となっています。これがおよそ19世紀後半、意外に新しいものなのですね

意外にないのはなぜ?オンラインカジノと麻雀

意外にないのはなぜ?オンラインカジノと麻雀

日本ではパチンコと並んで根強い人気の麻雀。昔あったという麻雀ブームほどはないにしても、今でも雀荘とよばれる麻雀をプレーする場所もあり(ちなみに賭け麻雀は日本では違法です)、オンラインゲームやPCゲームでも麻雀は人気の一つです。その麻雀ですが、オンラインカジノではほとんど見かけません。オンラインでみかけるものといえば、一時代ブームとなったPCゲーム上海に似たようないわば神経衰弱のようなゲームで、麻雀牌は使うものの麻雀とは似て非なるものです。

オンラインカジノに麻雀がないのには、多々理由があるのですが、その一つに麻雀のルールの複雑さがあるようです。他のカジノゲームと違い、麻雀はプレーする前に覚えることがたくさん。プレーを楽しめるようになるまでには、練習が必用です。さらに麻雀には各国によってルールが違います。起源の中国でさえ、広い国土であちこちルールが変わります。このルールの複雑さがネックとなっているようです。せっかく面白いゲームなのに残念です。

オンラインでもプレーできる麻雀

とはいえ、オンラインカジノでまったく麻雀ができないわけではありません。2010年にはカジノゲームのプレイテック社も麻雀ゲームをリリースしていました。

現在のところ「SOLO MAHJONG」「SOLO MAHJONG PRO」などがオンラインカジノでプレーできます。さらにオンラインカジノとは別にオンライン麻雀サイトというのも存在します。多くは海外のサイトで、オンラインカジノと同じく海外でギャンブルライセンスを取得しています。運営が中国やフィリピンなどアジアの国が多いようです。国内では賭け麻雀は違法ですが、オンラインカジノと同じくオンライン麻雀も今の所、違法扱いではありません。

結論

奥深い麻雀の世界。複雑なルールやプレー方法には慣れるには時間がかかるものの一旦踏み込めば、とことん楽しめる一生もののゲームだといえます。オンラインカジノではあまり見かけることはありませんが、国際的なゲームでカジノなのでプレーできないのが不思議なほどです。現在ではオンライン麻雀サイトもあり、国際的にたのしまれているようです。

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